フリーマーケット

デパート屋上でのフリーマーケット

友人に誘われて、若者向けデパートの屋上で開催されるフリーマーケットに出品したことがあります。そのデパートでフリーマーケットが開催されていることは、店内の掲示などで見て知っていたのですが実際に足を運んだこともなく、当然、出店したこともありませんでした。

 

今までフリーマーケットといえば、近所の公園などで行われている、内容的には幼稚園のバザーに似たものしか見たことがなかったので、軽い気持ちで出店を承諾してしまいましたが、意外に大変でした。
まず、そのデパートから自宅までは自転車で30分以上かかる場所にあったため出店するための荷物を運ぶのにも一苦労でした
コートなどを購入したときの大きな買い物袋にパンパンに詰め込んで、それでも自転車で運ぶのは2袋ほどが限界です。

 

それでもなんとか到着して、無事にフリーマーケット開始に間に合ったのですが売るためにはかなり工夫がいるのだということに、ここではじめて気がつきました。

 

ひとつは商品の陳列の方法。ブルーシートの上に、きれいにたたんで並べておくだけではだめです。できれば、いくつかはハンガーにかけて、ぱっと目に付くようにすることが大事です。そのためには、ハンガーをかけておくパイプラックがないと難しいですね。陳列にこだわるのであれば、荷物は車で運んだほうが良さそうです

 

もうひとつは、「もう着ない」レベルのものは売れないということ。オークションでもそうなのですが、「買ってみたけど、自分には似合わなかった」「ブランド品でとてもいい服だけど、好みが変わってしまった」というような、捨てるのはあまりに忍びないのだけれど…というものを出さないと、全く売れません。
自分が要らないものは、他人も要らない。という当たり前のことを学びました。

 

服をあまり持っていないけど、手先が器用だという方は、手作りの品を、お客さんが次々手にとって見られるぐらい数を揃えて出店されるのもいいかもしれません。自分の作ったものが売れるのは、とても嬉しいですよ。